留学カウンセラーの仕事とは

留学経験を生かせる、国際派の仕事



どんな人?

留学カウンセラーは、留学を希望する人に情報やノウハウを提供し、留学実現に向けて支援し、その人のキャリア設計に的確なアドバイスをする人のこと。留学アドバイザー、留学コンサルタント、留学コーディネーターとも呼ばれます。
『13歳のハローワーク』(村上龍著)では留学コーディネーターとして紹介されています。

どんな仕事?

対面、電話、メールを通してカウンセリングを行い、留学先国や学校選びなどの留学プランの提案をしたり、学校への入学手続き、航空券の手配、留学に関する費用や滞在期間についてのアドバイスや実務まで留学全般にわたります。

仕事に就くには?

留学カウンセラーは、留学エージェントや海外留学を取り扱う旅行会社、交流団体、海外教育機関に勤務するほか、大学の国際交流部門や中学・高校の進路相談担当や国際交流担当として、留学を支援する業務に就く道があります。


留学経験を生かせる、国際派の仕事

留学希望者にカウンセリングを行い要望に合わせて留学プランを作成する仕事なので、さまざまな能力を要求されます。

カウンセラーに求められる7つの基本資質
1 相談しやすい雰囲気を持っている
2 信頼感がある
3 他人を尊敬する心を持っている
4 あいまいさを許容できる
5 自分の判断を押しつけない
6 守秘義務意識を持っている
7 人の役に立つことに喜びを感じる


カウンセラーに求められる8つの基本能力
1 日本語文章力
2 英語力
3 プレゼンテーション力
4 事務処理能力
5 問題解決力
6 企画力・提言力
7 異文化コミュニケーション力
8 ネットワーキング力
(藤延芳子『JAOS認定留学カウンセラー 養成講座』テキストVol.1より)